我が家では休日のお昼は簡単に麺類にすることが多いです。また子どもの長期休みのお昼にもよく登場します。両方とも短時間でぱっと作り、後かたづけも楽にしたいからです。また子どもにとっても手早く食べやすいようで、麺類は好きなメニューです。パスタや焼きそばがその中でも簡単で多いのですが、そのほかに焼きうどんも作ります。焼きうどんは私がそもそも好きだからですが、その時にいかに短時間でおいしくさせるかの自分なりの工夫です。まず材料は豚こま肉と青梗菜、ねぎ、うどんです。まずをしょうが、しょうゆ、酒、みりんの合わさったつけ汁をつくります。それにお肉を入れてよく揉み込み、しばらくおきます。これがまず一つ目の工夫です。つけ汁は残しておいて、まず汁気をきった肉を炒め、肉の色が変わったら、ごま油と青梗菜、うどんを順に入れて炒め合わせます。このごま油は風味もよくなるし、うどん同士がくっつくのを防いでくれます。これもコツです。最後に残しておいた肉のつけ汁を回し入れ、炒めあわせてできあがりです。最初にお肉をつけておくので、肉にも味が十分しみこんでいるし、最後に入れるつけ汁のお陰で全体にも味がなじみます。つけ汁にはしょうがも入っているので、お肉がしょうが焼きのような味で、ぱくぱく食べられます。何より、具材とうどんを順に入れて炒めるだけなので、フライパン一つで完成します。洗い物も少なく、手早くできるので、うどんにもこしが残り、おいしくできあがります。